会社概要

ご挨拶


私たちはアフリカがそこに住みむ人たちによって、大志を抱いて成長していくことを思い描いています。
平和と幸せ が波及しながら。私たちはケニアの地域社会と政府機関との強い連携のもとに事業を通じて、社会発展に寄与することに焦点を絞って取り組んでいます。地域社 会や政府機関と協働することにより、農村社会に活力を与えていくことが可能だと感じています。更に、良いシナジー(共鳴)がアフリカ全体に影響を与えなが ら拡がっていくことを願います。

山本 歩


事業背景1


1.社会的側面

マンゴーは干ばつ耐性が強くケニアの半乾燥地域で重要な収入源となり得る。
イースタン州南部は半乾燥地域です。近年の気候変動により,主食であるメイズと豆の収穫量が影響を受けています。2013年の大雨季(3-5月)にメイズを収穫したマチャコス県の農民は約10%、豆を収穫した農民は約15%とマチャコス農務官事務所は報告をあげています。この地域に住むカンバ族はメイズと豆を非常に好み食しています。干ばつに強い作物を重要視した営農に切り替えていく必要性に迫られています。マンゴー・柑橘も干ばつ耐性の強い果樹として栽培を奨励されています。果樹栽培は地域に適していますが、農民の関心はそれほど高くはありません。マンゴーは干ばつに強い樹種で、農民が安定で公正な市場を確保できれば、重要な収入源となり、貧困削減にも寄与する可能性があります。

事業背景2


2. 経済的側面

安定した市場創出が地域の生産量増大に寄与し得る
2012年の調査によると、ケニアのイースタン州の家計全体の20%以上をマンゴーによる収入であると報告されています。イースタン州の73%の農民は小規模で、約20本のマンゴーを栽培しています。50本以上栽培している商業マンゴー農家は16%にとどまります。小規模マンゴー農家は自家消費の割合も高く、それ程重要視していません。安定的な市場が創出されれば、農家はメイズや豆類の間に植える間作作物として喜んでマンゴーを栽培するでしょう。収入を向上させる源としてマンゴーの樹数を増やす地域の潜在的な可能性があるということ意味します。

経営理念

1.ケニア産の美味しい果物を原料として安全安心な商品を製造し、世界の家庭に届けます。

2. 『美味しさ・健康・美容』を追求する消費者を満たすことを明確なビジョンとして継続的な事業を創りあげていきます。

3.地域社会との強い連携を大切にして、活力ある地域経済を担い、ケニアと東アフリカの社会発展に寄与します。

 

ミッション


事業を通じて社会によい影響を創出することを狙いとしています。

1.ケニアの地域問題を緩和し、地域発展と貧困削減に寄与します。:安定的な価格で農民からマンゴーを買い取ることと、契約農家に対し、適切な栽培管理に関して指導を行います。

2.ケニアブランドとして、ケニア産の果物の市場価値を高めていきます:芳香豊かなケニア産果物の魅力をアピールし、国際市場での認知度を上げるよう販売促進を行っていきます。

3.ケニア人の健康志向をより一層高めていきます。:健康でナチュラルな商品を特に子供たちや女性に紹介していきます。

4.マンゴー栽培の促進を通じて、地域住民による環境保全への意識を高めていきます:地域の環境を守る農業を推進し、持続的な果物栽培へと導いていくことにより地域環境の保全に寄与します。

果物と健康


皆さんご存知のように、果物には豊富なビタミン、ミネラル、食物繊維が含まれています。朝食やおやつとして、簡単に取ることができます。『朝の果物は金』というように、一日の始まりに必要な栄養を簡単に摂取できます。

世界保健機構は、微量栄養素の欠如を防ぐだけでなく、心臓病・癌・糖尿病・肥満を防ぐためにも、果物と野菜を少なくとも一日400g摂取することを推奨しています。